目次
目的
✔️リレーションシップの重要性を理解すること
✔️自分にとって重要な人間関係について可視化すること
✔️良好な人間関係を築くため、実生活で活用できる具体的なスキルについて知ること
イベントの様子
参加者のコメント
①気づき
・人間関係に関して講義の形で学んだことがなかったので興味深かったです。これまで人間関係に問題があっても1人でもやもやしているだけでしているだけで、wiserの理想像・原因・解決策・レビュー方法のように分けて考えたことがなかったので取り入れてみようと思いました。
・ワークショップを通して、改めて自分は周りの人に救われ元気をもらっているなと気づきました!今の自分の恵まれた人間関係を大事にしたいと思いました!
・Love langageの診断をしたのですが、自分ってこんな観点を大事にしているんだと気づきました。納得度も高かったです!
・パワポおしゃれでわかりやすいと思いました!Zoomの使い方も上手で見習いたいと思いました!
・パワポの中でちゃんと出典元が記載されていて、説得力高かったです!
・人間関係の良好さで、病気になる確率などがこんなに変わるんだという点がとてもびっくりでした!色々と客観的な数字で表していただいて、改めて人間関係の重要さを実感しました。
・個人ワークを通して、いい意味で相手に期待しすぎないことと、感謝を伝えることが大切だと感じました。
・自分の人間関係を普段見ない軸で改めて洗い出すと周りの人について色々見えてくる事があり、とても面白かったです。
・愛情表現のタイプ診断もやってみたのですが、私ってそういうタイプなんだ・・と自分についても発見がありました。
・身近な人間関係というものについて改めて深く知ることができました。実際のワークにおいて今自分が関わっている大切な方々について改めて整理することができました。またパートナーとの関係性の保ち方も大変学びになりました。今回のイベントで学んだことを少しずつ実践してみようと感じました。
・WISERモデルというものを知らなかったので、勉強になりました!なにか困ったことがあったら実際に使ってみようと思います。
・個人的にすごく勉強になったな、という部分が、「現代は様々な背景からパートナーへの期待値が高すぎる傾向にある」というところでした!自分では全くそんなつもりはなかったけど、思い返せばそういう節があったなーと・・・。少し反省しました。笑
・信頼関係を築くうえで、多様な価値観・経験・年代の方々と適切なコミュニケーションを取るスキルや心構えが非常に大切だと改めて感じました。自分の考えや価値観をしっかり伝えるだけでなく、相手の立場に立って相手を理解することも、日々の会話の中で意識していきたいと思います。また、「自分に大きな影響を与えてくれた人(良い悪いを問わず)」という個人ワークを通じて、「この人は今までこんなに支えてくれていたんだ」と感じたり、「もっとこの人を大切にしなければ」と実感しました。これまで当たり前だと思っていたことは、実は決して当たり前ではないと、強く心に刻む機会となりました!
②イベントの中で気に入ったパート
・Wiserのグループワークをした後に各グループの発表の時間があったので、自分のグループでは思いつかない実用的な解決案を知ることができて面白かったです。
・実際にワークショップ②でグループの方と人間関係を良くするためにはどうすれば良いかを考えられたのが楽しかったです。
・全体を通して人間関係という深いテーマだったので、自分と当てはめながら考えることができました!特にグループワークが楽しかったです!モデルケースの悩みについて、皆さんと話してこういう考え方もあるのかと面白かったです!
・グループワークがわちゃちゃして楽しかったです。
・ワークショップ①
・ちょこっとアイスブレイク
・ワークショップ②では例題に沿ってワイワイ議論しながらWISERモデルを体験出来て楽しかったです!
・個人ワークの、「自分の周りの人からもらっている影響を分類する」という取り組みは全く初めての経験だったので新鮮でした。結構偏りがあったりして、日頃の自分の人との関わり方を振り返るいい機会になりました。
③改善点、リクエスト
・男女の思考の違いには興味があるので次回開催があればぜひ聞きたいです。参加者の中でも男女の価値観の違いが見えてきたら面白そうだなと思いました。
・是非男女の違いみたいなところも別のイベントか何かで学ばせていただけたらありがたいです!
・(時間切れで割愛した)Love languageについて聞きたかったです。
・時間切れで説明飛ばしてしまった部分も聞きたかった!
・Love Languageについてもう少し知りたかったです!
・今回テーマ的に範囲が広かったのもあるかと思いますが、他にも色々資料内で気になるトピックもあったので、是非個別テーマで掘り下げたイベントもまた実施いただけると嬉しいなと思いました!
・男女の違いに焦点を当てるよりも、具体的な事例を通じて、実際に男性と女性が一緒に考え、互いの意見や視点をシェアする機会があれば、さらに有意義な内容になるのではないかと感じました!