目次
目的
- 普段別案件に参画しているメンバーと横の繋がりを作るキッカケを作る
- 社員間で「話したことがない人」「良く知らない人」を減らす
- グループワークの中で各メンバーの性格や考え方のクセを知る
現場の様子
参加者からのコメント
- 良かった点
・話したことのない他チームの方と交流が持て、顔と名前が一致するようになったのが良かった。
・ルール表を隣に置いていただいていたのがとてもとても助かった。
・このゲームを作成したのが日本の会社だったのが少し意外だった。
・自分と違った角度からの意見が沢山聞けたので、やはりチームで力を合わせるとより良い結果が生み出せるなと思った。
・プロジェクトでかかわりのないメンバーとも交流ができた点。
・実際のプロジェクトで起きそうな内容がカードに記載されていたので、イメージがつかみやすかった点。
・ゲームの実施をメインで進められたので、楽しいかつルールを覚えるのも早かったです。
・ゲームやりながら普段会話しない他PJの皆さんとたくさん会話できました。
・4人で協力建築を達成しようとした回で、イベントカードの協力建築不可を引いたのが最高に盛り上がりました。
・今回は3回やったのですが、初めの2回が早々に信頼を失くし失敗に終わり、3回目は簡単なカードを選んでやったので無事成功しました。信頼を失くすのは簡単だけど得るのは難しいんだと改めて感じました。
・実際の仕事だとしたらどうする?と考えることができるゲームで、特に見積もりの設定はかなり考えさせられるゲームでした。
・ゲームを通して、話したことのない人と話せる機会を作って貰えてて良かったです。
・今回初参加でした。始まる前まではとっつきにくい?難しそう?と勝手に思い込んでましたが、参加してみて、すごく楽しくこのイベントの趣旨である、他のPJT参画の方と交流することができて、とても良い機会になりました!
・初めてゲーム成功した。
・3人チームだったため、見積りがすぐ終わり、複数回ゲームをすることができた。次は完全クリアしよ!等、積極的に意見を出し合えていたと思う。
・チームメンバーが、同じ案件、前のゲームで同じ人だったため、普段から話している人だけしか話せなかった。。
・最後、ゲーム結果の共有や、〇〇したら成功しやすくなった!等意見の交換ができても面白いかな、と思った。
・今回二回目の参加でしたが、前回の研修の時よりやりやすいルールになっていた+二回目ということもあり、ゲームに対する理解が深まっていて内容の濃いゲームができました。普段あまり会話することのない方とも話せるいい機会ですので、また開催されるようでしたら積極的に参加したいと思います。
・楽しみながらプロジェクトの流れを学ぶことができてよかった。
・ふだんあまり話さない方とコミュニケーションをとれたのが嬉しかったです。
リーダーがサクサク、テンション高く進めていってくださったので初めてのゲームでも滞りなく盛り上がりながら楽しめました。
各テーブルにルールが置いてあったのも良かったです。
・普段チームが違う為、話さない方ともお話しできていい機会になりました。
また、ゲームを通してプロジェクトについて学べてよかったです!
・初めてのイベントかつルールが分からなかったので不安でしたが、楽しく参加できました。
普段あまり会話したことがない方とお話しする機会ができてよかったです。
- 改善点
・自身の反省点なのですが、ルール通りにやってるつもりでできてなかったりしました。
→バリバリ建築しながら毎ターンやる気カードもらってました。
・見積の時間全く図るの忘れてました…(その分会話がたくさんもりあがりました!)
・各カードの組み合わせによる難易度の指標があるとレベルの上げ下げに各チームで統一させることが出来るのかなと思いました。
・3人チームのルール等以前聞いていたのに忘れていた。ゲーム開始前に確認すればよかった。
・班が3名であったため、初めて示されていたクリア基準では到底クリアできなかった。
途中で許容案を提示いただいたが、どこまで許容するか(レベルを下げる)事前にある程度示されているとスムーズかなと思いました。
・役職カードの効果を使い忘れたり、天気カードをめくり忘れたりなどがあったので、
事前に忘れがちな工程としてアナウンスがあると忘れにくいかなと思いました。