目次
目的
- 第三者に自身のスキルシートをレビューしてもらうことで品質を高める。
- 他者がスキルシート記入時にどのような工夫をしているかを知る。
現場の様子
参加者の声
- <良かった点>
・メンバー間で積極的に意見を出し合い、各自のドキュメント品質を高めることができるため非常に有意義だと思う。
・他の人が業務の中でどのような工夫をしているのか聞けてとても有意義だった。
・実際に研修で学んだところをどのように活かしていくのか、他の方から学ぶ良い機会だと思った。
・スキルシートの目的と記載要件を再確認する良い機会となった。
・参加者同士でレビューをすることでお互いに自分だけでは気がつかなかった観点に気が付くことができた。
・自分では考えが及ばない観点で指摘され参考になった。
・最近入社したため、スキルシートを理解していなかったが、実際の記載例の説明を聞くことにより、ポイント・注意点を理解できた。
・スキルシートを初めて記載するので書き方のコツが理解できた。
・記載方法や伝え方の工夫について意見をもらうことができた。
・スキルシートを記載する上での、ポイント注意点を学ぶことができて良かった。
・実際のスキルシートを拝見できたことで、よりゴール(着地点)のイメージが沸いた。
・とても楽しく和気あいあいとした雰囲気でよかった。とても発言しやすい空気感だった。
・求められる要件に対して、読み手にわかりやすく記載する大切さを改めて認識した。
・スキルシートの発表は自身の業務内容を説明することになるため、プレゼンテーションの練習にもなると思うので継続していきたいと感じた。
・WBSの作成方法などAirCourseで説明されていた内容になぞって書かれたスキルシートがとても論理的なものとなっており、改めてAirCourseの有用性を確認することができた。
・職場の皆さんの担当PJの業務内容を理解できた。
- <改善できる点>
・完成度が高い人を最後にするなどあらかじめ発表する順番を考えておくと良いと思った。
・事前に参加者がわかるような仕組みがあると、参加者の人数や参加者の特性に応じて研修の内容を決めることが出来ると感じた。
・可能であれば、評価者に参加頂いた方がよりスキルシートを作成する上で意識するべき観点がわかり、かつスキルシートを作成する方向性に齟齬がなく良いと感じた。
・各テーマの要件は社内研修の理解とOJTによる実践を求めており、記載前には社内研修でポイントの再確認が必要と感じた。
・各職級の方のスキルシート例も確認できたらさらに良かったと思う。
・あらかじめ一人の持ち時間を決め、参加者全員で意識すればでタイムマネジメントの練習にもなると感じた。
・参加者から記載方法の助言と、会社が求めている記載レベルが合致してるのかが蓋を開けてみないとわからない気がした。
・発表者の発表項目を事前に告知することで、本会議前に予習ができ、より理解が深まると思った。